chiota のプロフィール

chiota

大学時代ドイツに2年留学してました。交換留学中に、現在の夫 タタンカ -スペイン人- と出会い、スペイン語の勉強も開始。

愛・地球博 2005 の外国館アテンダントを経て、同年秋からスペインのとある大学で博士課程に在籍していました。

2010年10月に長男 ネネ(スペイン語で「男の子」)を出産。現在、育児休暇をもらって子育てに奮闘しています!


私のメインサイト carpe diem は、こちら。旅行&留学(スペイン+ドイツ)情報も載せてるので、是非是非遊びに来てください。
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ゼミ課程に奮闘した1年、その結果は?
長いことお休みしちゃいましたが、また元気に復活です。
今日は気温40度のセビージャから更新してま~す。溶けそう!

まずは先日の記事で、もしかして落とすかもと言っていた授業について。すぐにでも抗議しに行きたかったけど、相手の都合もあって、最終的に約束を取れたのが今週の火曜日。バスに乗って遥々大学に向かって、やっと着いたときは、もう10時を回っとった。太陽がジリジリと暑いっ

バス停から歩くこと数分。大学に到着して教授室に入ると、さっそく私の提出した課題の添削+問題点の説明があった。『コマーシャルと派生語の関係』 についての授業やったから、車の広告を幾つか取り上げて言語学的な方向からリサーチをした課題やったんやけど、教授曰く 「宣伝という範囲から逸脱しすぎて、基礎的なセオリーの研究が完全に欠けてしまっているわね。適当に広告を見て、ちょっとひねっただけだって、私が気付かないとでも思ったの?」 だとさ。そのセオリーを書いたら、「一般的なことばかり書いて、本来の研究がなおざりになっとる」 って言われるかと思って、わざと省いたのに 本当は納得いかんだけど、とりあえず大人しく話を聞くことに徹した。なんせ気に入らんだら、容赦なく不合格にする教授らしいことを噂で聞いたから・・・。尻込みしたね。笑

しかもさ~っ!何が切れるって。一番忙しい5月下旬に提出期限決めといて、自分は6月中旬までオーストリアに行っとったからって、私の課題を読んだのがそもそも6月下旬。んで、7月に入ってから私の課題が不十分やって呼び出して、再提出までに許された時間・・・

たったの 2日半 (ノ゜皿゜)ノ
ビックリし過ぎて、顎が外れるかと思ったわ。志村けんのダウーン状態?

そんなわけで、参考書を探すところから始めて、なんとか61時間掛かって(こう書くとすごい短く感じるなァ・・・)、提出日の朝2時に完了! 途中絶望感とまたもやストレスで、下痢止まらんようになるし大変やったわ。クッキー食べても下痢、お茶飲んでもトイレにダッシュやもん だから終わったときの達成感と言ったら、もう><

その足で添付メールで教授に送り、翌朝嬉しい気持ち+合格がもらえるか不安な気持ちを胸に秘めて、大学まで印刷したものを持って行ってきた。


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2006/07/09 (日) 07:17 | 博士の勉強 | Trackback:(0) | Comments:(12)
ギリギリセーーーフ (古)
先日の ブログで泣き言を言った課題、多分奇跡なんやけど、なんとか終了した・・・。終わった瞬間、ボーゼンとしてしまったわ。笑 人間やれば何でも出来るんやね。新たな発見?!

実はでも、まだ 『達成感』 ってのは感じてなかったりする。まだ課題が1つだけ残っとるからかな。しかも、一番難関のやつが でもまぁ締め切りまで後10日くらいあるし、ぼちぼち頑張ろう。例の本読みの宿題が大量に出るクラスも続くしな。

今日課題を提出するのに、念のためそれぞれの教授に添付メールで報告してから、久々に大学に向かったんやけど、どの教授も不在でビックリ。笑 そのうちの1人なんて旅行行ったとか言われたし・・・ もう今年度も終わりに近いから? 私はまだこんなにヒーヒー言うとんのに しかも、最低でも後1ヶ月はこんな感じよ><

そして家に帰ってきたら、お掃除が待っとった。


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2006/06/01 (木) 01:57 | 博士の勉強 | Trackback:(0) | Comments:(6)
プレゼン再び!
昨日例の フランコ時代の検閲 についての研究発表があった。
セマナサンタ があったせいで、あんま勉強してなかった気がしたけど、出発する前に、自分が集めた資料やメモをまとめとったら、結構いっぱい勉強しとったことに気付いた こういうものって、実際に発表するときに自信になるで、発表の最中は常に目に入る位置に置くようにしとるんさ。笑

担当教授の部屋に着く前に、一緒にプレゼンする予定やった子とバッタリあったから、発表前に最終確認することにした。2人で1952~1960の間に行われた検閲について研究することになっとったんやけど、その期間の中に出版された文学作品が余りに多くて調べきれやんから、思い切って、前半を彼女、後半を私が担当して、それぞれ別で発表することに決めてあったんさ。でもお互いに都合の付く時間がなくて、今まで電話で少し進み具合の報告をしただけで、こうして面と向かって打ち合わせする機会が持てやんだん。

一応パートナーのテキストに目を通して、いざ発表に挑む


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2006/04/19 (水) 21:26 | 博士の勉強 | Trackback:(0) | Comments:(5)
またムダ足。涙
またやられた!

久しぶりの授業日やった今日。と言っても新しく始まる科目の開始日で教室とかも決まってなかったから、きちんと時間通りに行ったん。「きちんと」 ってのは、だいたい普通の授業日やと教授も遅れて来るから、私も5~10分遅れに着くように合わせて行っとるん。笑 だって教室が開いてなかったりするんやも~ん。

今日から始まる科目の担当教授は私のチューター Miriam なんやけど、前々から連絡を取るつもりが、あっと言う間に時が経って、『3月30日の授業どうなりますかメール』 を出す間もなく当日を迎えてしまった。しかも私は Miriam の連絡先知っとるけど、先生は私のを知らん状態・・・。

昨日の夜クラスメイトの友達から、「明日の授業あるよね?何時にどこ??」 って携帯メールが届いて、「実は Miriam に連絡するの忘れてさ~。でも明日は時間通りに行くよ^^」 って私は返事を返したんな。で、場所が分からんから、今日とりあえず授業時間直前に教授室をノックしてみたら、、、Miriam が、「こっち!こっち!」 と呼んでいる。
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2006/03/30 (木) 22:49 | 博士の勉強 | Trackback:(0) | Comments:(3)
プレゼンの結果
以前すっごい ストレス をためて、私を精神的に狂わせた例のプレゼン・・・。

10日前に別の授業でプレゼン があったもんやから、それが終わるまで全然手がつけれやんだんやけど、先週からやっと本腰入れて勉強し始めたん!

まず、私を悩ませた一番の原因は・・・ 全然面白くない
致命的やろ?笑  しかも350ページもあって、浮き沈み無く常に淡々と語られてく感じから、退屈で退屈で仕方ないの。

途中から半分斜め読みしつつ、大事なところだけチェックを付けてって、なんとか分析の段階に入ったのが先週の終わりごろ。もう時間が無いし、だからって他の人の批評とか読んでまとめてしまうのも好きじゃないし、、、そう、私の悪い癖なんやけど、絶対自分で結論を出したいの。その前の段階で本の批評とか読んでしまうと、自分の考えがかなり影響されてしまって、最終的に 「他人の意見のまとめ」 みたいになってしまうから。

だから大抵の場合、最初に自分で最後まで仕上げてしまって、その後で時間があれば批評に目を通しながら、原稿に手を加えたりアレンジを少し変えたりしていく。それが最近の私のスタイルかな。

話がかなり飛んだけど、今日のプレゼンの最後の手直しが終わったの・・・ なんと授業に向かう5分前 いくらなんでもギリギリすぎるよな。爆 しかも家のプリンターがインク無くなったん忘れとって、プリントアウト出来やんし! 慌てて USB に保存して、学校に行く途中の道でコピー屋さんに入って、印刷してもらったよ。ふぅ~、危ない、危ない。


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2006/03/15 (水) 00:43 | 博士の勉強 | |
博士の教育制度、見直し?
この前授業に出たときに教授が言うとったんやけどね、スペインの博士課程のシステムが来年から大幅に変わるらしいよ。(もし行く予定の人が居たら要チェック

まず、ゼミの過程がなくなるって。今のような 「最初の1~2年は授業に出て、それぞれの課題をこなす期間」 を無くして、入ったらいきなり論文を書くところからスタートするみたいなことを教授が話しとった。

私の正直な意見としては、現在のカリキュラムの方が良いんじゃないかと思う。もちろん意見は人それぞれやし、今も授業に参加せずに教授とメールでやりとりしながら勉強しとる生徒が全体の半分くらい居るから、クラスに出席するどうこうの話は置いといて・・・。

このゼミの過程って 「これから博士論文に取り掛かるのに際して、どういう風に研究を進めていったらいいか」 ってのを学ぶのにとっても大事やと思うん(物事の捉え方や、分析の薦め方等)。それに実際授業の中で扱った分野や作品が、今まで気付いてなかったけど実は自分にとってすごく魅力的なものやったって発見もあって、私にとって視野を広げる意味でもすごく実りのあるものやった^^

だから、ちょっと残念やな。自分たちがこのカリキュラムの一番最後なんやって思うと、ギリギリ滑り込んでラッキーやったんかなって気持ちもあるけどさ!同志も出来たし


後ね、論文のテーマと担当教授はどうするつもりなんかって話もした。そもそも、今年取った授業が全部受かってないと、論文もくそもないんやけど(爆)、私は大半の学生が2年に分けて取る7つのコースを、ビザのこともあって強引に1年で取っとるからさ・・・。ひとつの課題に打ち込む時間の余裕が無くいもんで、全部の科目で果たして合格がもらえるのか、内心めちゃくちゃ不安やったりする。



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2006/03/13 (月) 00:33 | 博士の勉強 | |
寝坊してしまった
今日は朝から大学で conferencia (講演) があったん。
実際に自分が参加するわけじゃなかったから、迷惑をかけずに済んだのがせめてもの救いなんやけど、本当に聞きに行きたかった講演やったからショックでさ

いま通っとるクラスのひとつで "フランコ政権時代の censura (検閲)" について分析しとるんな。「独裁政権下でどういう文学が翻訳されてたか」 とか、翻訳するにしても実際その過程の中で、読者の考え方を自分たちの政治に有利なように操るための工作があったのは明らかやから、「その工作は、どういう風に行われていたか」 っていうのを調べて明らかにしていくのが課題なん。

ただ、独裁政権が終わって30年・・・。 まだその分野であまり研究がされてないもんやから資料がないのがツライんよね 自分たちで開拓していかんとあかん。
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2006/03/10 (金) 20:46 | 博士の勉強 | |
終わり良ければ全て良し
今日の午後にあったプレゼン、あんま上手くいかんだ 教授と意見が食い違ってたってのもあるんやけど、3つ話をしたうちの2番目の捉え方が間違ってたせいで、3番目の話も半分おじゃん。結構時間掛けて頑張っただけにショックやわ。

それにこの授業の成績は、このプレゼンで決まってしまう。あと、それぞれの発表の直後に全員で討論をする機会があるんやけど、そこでしっかり自分の意見を発言できたかどうかも多少成績に影響があるらしい・・・ ほんの少しね。

今日は最後に、教授がみんなの成績を発表して授業が終了した。
スペインの大学の成績は10点満点で付けられる中で、次のように分けられるんさ。

9-10 sobresaliente (優)  
7-8.9 notable (良)  
5-6.9 aprobado (可)  
5より下 suspenso (不可)

高校とかの成績は、notable と aprobado の間に bien っていうのが入るから、また点数分けの仕方も違うみたい。

そして気になる私の成績は・・・
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2006/03/03 (金) 00:20 | 博士の勉強 | |
友達との再会^^
先日日本から友達がツアーでスペインに来てて、私の住んでる町の近くも通るって聞いたもんやから、会いに行ってきたん

彼女は、一番最後にしてたアルバイトで知り合った友達なんやけど、カナダに留学したりしてて、海外に興味があるって共通点で意気投合 すぐに仲良くなった。

今回も来ることが決まってから、私のスペイン生活の助けにって、色々と協力を惜しまずに手を貸してくれたんやけど、一番助かったのがこれ。参考書たち。

私がネットショップで本を選んでカード払いして、彼女の家に配送してもらうようにしたん。日本国内なら送料が掛からんし、自分でじっくり選べるし、インターネットって本当に便利やね


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2006/02/28 (火) 00:02 | 博士の勉強 | |
必死に笑をこらえて!
1月に始まった第2時世界大戦関連の授業で、いつも苦しい思いをする。

それは、生真面目な性格の教授が真剣な眼差しで説明をするなかで、ほんま頻繁に出てくるスペイン語の単語: SUPERVIVIENTE (=生存者)

何が面白いって、ただ響きが!!! (読み方はそのままローマ字読み)
他に sobrevivir (=生き残る) って動詞から派生した sobreviviente って単語も同じ意味で使えるんやけど、なぜか superviviente ばっかり使う教授

しかも、周りの人たちはみんなスペイン人やから別に面白いとも何とも思ってないわけよ!それがツライ。いつも1人で呼吸困難になっとるもん


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2006/02/24 (金) 23:45 | 博士の勉強 | |
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